今日から１泊２日

苗場いってきまー

温泉温泉ー！
風呂！部屋！風呂！部屋！風呂！酒！寝るっ！



いやいやもちろん観光もしますよ、ええ。

うおっと

日記が大変ごぶさたになってしまった・・・。


最近はもりもり作曲しとります。






音楽に対する考え方が、随分柔らかくなってきたこのごろ。
くだらない、そう思ってたものでも、
やってみると案外色々な発見があるというもの。




俺の創った曲や歌が、色々な所で流れたらいいな。

YY

山田×メガネ＆宮越(山越？)リツのユニット、ＹＹ(ダブルワイ)の
ワンマンライブ行ってきた！！

りっちゃん見に行くと、
いつもこの言葉しか出てこないで恐縮なのですが…
相変わらず天才でした、宮越リツは。

そして山田メガネさんの行動力、いつも尊敬しております。


最近、行動力のある人が眩しく見えるんですよ、俺。

俺は昔から、金の絡むコトとか、お客さんを相手にするコトとか…
そういう方面には行動的になれない気質でして。
ならなきゃなーとは思うんですけどね、いつも。


どんな天才だって一人じゃ大した事は出来ない、なんてよく言うよね。
ところが困ったコトに、一人で大きなコトをやってのける天才が、
世の中には結構いる。
チェスで言えば、一見キングとクイーンの要素を併せ持った様なヤツがさ。

それでも、ナイトが一手で行ける所にクイーンが行くには、二手かかる。

こういった動き方は、人間には人の数だけあるハズだと思う。
万能なヤツなんていやしないし、万能なヤツなんて、つまらないもんな。

それを助け合って、補いあって、お互いの才能を活かす関係。
それは素敵な人間関係だなと、ＹＹの二人を見てて思いましたわ。



わたくし池田璃宇は、ＹＹを応援します！

マイケルが死んで

未だショックが抑えきれない私です。

永遠のピーターパンが死ぬとは…な…


せっかくなのでマイケルの歌、紹介してゆこうかと。

まずは俺がマイケルにハマったきっかけになった歌。

「They Don't Care About Us 」
…恥ずかしながら俺は、
マイケルのコトをダンスと歌唱力の人だと思ってたですわ、
これ聴くまでは。

でもこれ聴いて、
ああ、こんな強烈な内面を歌詞に炸裂させてる人なんだな、と…
即座にアルバム買いに行きましたもん。

ちなみにこの歌がジョイサウンドで配信されたのは、
俺がしつこくリクエストしてたおかげだと信じておりますｗ




「Will You Be There」
この歌詞は…この人にしか書けないと思います。
書けない…というか、
この人クラスのスーパースターが書かなければ
この歌は表現力が無いと思うし、
スターになってこの歌を書ける人は、世界を探しても
この人くらいなんじゃないかと。

これは和訳があったので、ちょい長いけど載せておきます。
まあ、色んなブログでも紹介されてるみたいだけど。
やっぱ人気あるのね、この歌。

「抱きしめてください　ヨルダン川のように
そうしたらぼく言います　あなたは僕の友達だと
連れてってください　真の兄弟のように
愛してください　母のように
そして　あなたはそこにいてくれますか？

疲れきったときには　抱きしめてくれますか
道を誤ったときには　引き戻してくれますか
迷子になったときには　見つけてくれますか？

人はぼくに言うよ
男は誠実であるべきだと
足が立たないときこそ歩くんだ
そして最後まで戦えと
でもぼくはただの人間なんだ・・・

みんながぼくを操ろうとするよ
まるで世界が
ぼくに役割を与えてでもいるかのように

ぼくはとっても混乱しているよ
だから示してほしいんだ
あなたがそこで見守って　導いてくれるということを

（抱きしめてください）
（頭を垂れてください）
（やさしくそして大胆に）
（ぼくをそこに連れていってください）
（そして抱きしめてください）

（ぼくを愛して満たしてください）
（口付けで解放してください）
（そうすれば満足です）
（連れてってください）
（ひとおもいに）
（ゆっくりと抱き上げ）
（運んでください）
（救ってください）
（ぼくを癒し、清めてください）
（やさしく言ってください）
（そばにいるよって）
（やさしく）
（やさしく抱き上げ）
（ひとおもいに連れてってください）
（あなたのもとに）
（そして、ぼくを必要としてください）


暗黒のときにも
深い絶望のときにも
あなたは、ぼくを気にかけてくれますか？
そしてそこにいてくれますか？

試練のときも
苦難のときも

疑いのなかでも
挫折のなかでも
混乱のなかでも
動乱のなかでも

ぼくが恐れているときにも
告白しているときにも
苦しみもがいているときにも

喜びのときも
悲しみのときも
明日に期待をしているときにも

ぼくはあなたのもとを離れません
あなたはいつもぼくの心のなかにいるのだから」


…泣くしかないですよ、こんな歌作った人が死ぬなんて。



「Childhood」
先に紹介した「Will You Be There」に続く、
映画「フリーウィリー」の主題歌です。
そして最初に紹介した「They Don't Care About Us 」と同じ、
「HIStory」というアルバムに収録されてます。
HIStoryびいきですみません。
何せ初めて買ったマイケルのＣＤなので…。

これも歌詞が…ね。
まさにその時置かれていたマイケルの状況が
伝わってくるようで…



ちょっと偏った紹介になってしまったかもしれませんが、
俺の好きなマイケルのイメージは、
こういった裸の心を突き刺してくる感じ。

本当に…ご冥福を…
いや、マイケルにとって「死」は、開放だったのかもしれない。

個人的にはマイケルジャクソンは、アメリカの悲劇だと思ってます。
マイクタイソンも、ね。

海皇紀４０巻

どんなに金がなかろうと、忙しかろうと、
海皇紀の最新巻だけは読ませて頂く。
これだけは誰にも邪魔はさせぬ。

プルートウの最新巻を蹴ってでも…な。























面白いなぁ…毎度のことながら。
どうせ最後にゃ海の一族＆ウォルハンが勝つんだろうとは
思うんだけどさ、やっぱドキドキしてしまうワケですよ。
誰が死ぬか分からんしな…この漫画は…。

しっかしソル様愛してます！
今回ファンより出番多いんでないか？
頼むから生きてくれ…！

つーか絶対もっと流行るべきだと思うんですよ、この漫画。
いや、売れてるらしいけどさ。
なんちゅーか、もっと幅広い層にさ…。
絶対オススメなんだけどなぁ…。
個人的にはここ１０年で最高の作品なんだけどなぁ…。

わたくし池田璃宇は、
海皇紀と宮越リツと月夜のサアカスと矢野絢子を応援します！

自分の得になるように

全ての行動は、自分の得になるように。
これは人生の最優先事項であーる。

例え状況がそれを許さなくとも、その中で、
出来る限りの自分の「得」を見据えて動くコトが肝要。
この日本という比較的自由の許された国に生きるからには、
尚更である。

しかしながら、何が自分にとって得なのか、
これを見定めるコトは簡単なようでいて、なかなか難しい。
自分がちょっと損をするだけで他人が大きく得をするコトを、
得と捉えるコトも出来る。
自分も他人も何も得をしなくても、損しかしなくても、
「失敗は成功の元」として得と捉えるコトも出来る。
よほど取り返しのつかないコトをしない限り、
考えようによっていくらでも「得」は見つかるし、
すぐに立ち直るコトも出来る。
そういう意味で、人間は強い生き物なのであーる。


さて、何を得と思おうか。


損ばかりしているふりをして人の同情を買うコトを、
得と思おうか。

自分はみんなと同じだと主張するコトで人との繋がりを容易にするコトを、
得と思おうか。

絶対的評価において人よりも上に立つコトで名声を得るコトを、
得と思おうか。



金、金、金。






一度しか無い自分の、自分だけの人生。
「得」は自分で探すものだ。
他人と合わせるコトによって得を得るという行為は、
最後までふりでなければならない、と俺は思う。


福沢諭吉は、こういったらしい。
「人生は芝居の如し」
だが、人生そのものは芝居ではない。
芝居をしている、ふりをしているという意識を持ち続けなければ、
何が自分にとって本当の得なのかも分からなくなってくる。
仮面が素顔に食い込んで離れなくなってしまうのであーる(ゆず)。










ってコトで俺も、
一芝居してみようと思います。

で、ＮＡＧＯＭＩ

せっかく久々にアキバ来たし、というコトで、
月夜のサアカスの後は妹系カフェバーＮＡＧＯＭＩに行ってきたー。
２号店の方。

…すげえ面白いｗ
接客業の常識を覆す店であったよ。

ウェイターがタメ語ってのはまあ妹系だからいいとしても…
ガムテープ背中にベタベタ貼られたり、
注文したらめっちゃ不満そうな顔で凝視されたり…

いや、よく出来るなぁと思ったよ。
アグレッシブ過ぎるだろ、とｗ

コンセプトとはいえ、心の中では泣いてるんだろうなぁ…とか、
そういうコトを色々と考えてしまう。
いや、本心から楽しめる様に自己訓練してるのかな？

とにかく面白い。
気さくだけど頑固なオヤジがやってる焼き鳥の雰囲気に近い。
あれの、もっと作為的なモノ。
接客の原点に、ねじ曲がって帰っていった感じ。

めっちゃ安いしな！


常連になろうかしらｗ

月夜のサアカス

前に一緒に働いてた仲間(Hさんとしておきましょうｗ)が
飲食店をオープンさせたので、行ってきました。

月夜のサアカス、というお店。

客観的な感想を言わせて頂くと…
良くも悪くも、Ｈさんらしいお店だなぁと。
高級感があって、繊細で、でもそんなに高くなくて…
料理もとても美味しくて。
愛されそうなお店だけど、儲からなさそうなお店？

でもオープンしたてだからなのか、少し硬い印象を受けたかな。
すごくしっかりしているんだけど、アグレッシブな感じが、
伸び伸びとした、自由な感じがしないっていうか…。
その辺りは、今俺が働いているお店と逆な印象。

高級感ってのはなかなか諸刃の剣だと思う。
忙しくなった時にその高級感を維持できるかどうか、とか、
それほど高くないのに同等のサービスを保つコトが、
人件費を高くする要因になりはしないか、とか。

最初からガチャガチャした楽しい雰囲気のお店なら
そうそうイメージが崩れるコトも無いんだけれども…

このお店には、色々なイベントを期待したいと思う。
せっかく内装は綺麗だし、広いんだし。
メイド喫茶とかみたいな軽いノリのイベントではなく、
ここに似合ったアミューズメント性を見つけ出し、
それを売りにしてゆくことが肝要かな？
偉そうなコトは言えんけどｗ

芸術には、少なからず新しさが絶対に必要。
Hさんの意志が反映されたこの店は、
確かな芸術性の余地が残された場所であると思う。
そここそがＨさんらしさかな、とも思った。

アルバイトの募集の仕方も、一風変わっていたしね。

その辺の面白さ、ガチャガチャした楽しさでない「面白さ」を、
沢山期待したいな、と、そう思えるお店でした。



しかし何よりも、、自分の思い描いていたコトを形にした…
そのコトが何よりも素晴らしくて、美しくて。
俺が腐ってる間、Ｈさんはずっと奔ってたんだな…と。
良い刺激になりました。


臆するコトなかれ、月夜のサアカス。
私、池田璃宇は、月夜のサアカスを応援致します。

今月こそは

日記を書く
多分書くと思う
書くんじゃないかな…

まちょっと覚悟はしておけ





あ、６日の土曜日はちょ～久々にコスイベ行きます。
夜神月です、性懲りもなく。





あー、気合いの入った撮影がしたい！！

最近

からだが弱くて、心が重いんですわ。


不滅の肉体と最強の精神を持ち合わせた天才

…だったハズが、生まれて初めての５月病なのか…？これは？


天使のように羽を伸ばして遊びたいわぁ。






そうそう、Vanillaさんから写真を頂いたっ！










































これが俺か…新しい。
感謝！