ライブ！！

俺の作った曲を歌ってくれるというコトで、
ライブ見に行ってきました。
神童朱雀＆神城桃のユニット、Plum-D！
いっちょまえに言ってしまえば、楽曲提供だぜぃ！

自分の作った曲を人に歌わせるの、
実は初めてだったりｗ

よく、俺なんぞの曲を歌ってくれるよな…

とか思ってたんだけど、意外と良く鳴ってた気がする。
打ち込みに全く自信の無い俺でありますが、
独学でも意外とイケるモンなんだなぁとｗ

とても上手く歌ってくれたしね。


ちょっと自信持てました。


そのうち俺も自分用に作って、歌うかな。
俺が歌ったらどんな名曲も地の底に落ちますが。

お久しぶりでござ～い…

またまた間隔空いてしまってほんとすんません…

いや、色々あったんですわ。
叔母が亡くなって、葬式行ったりとか。

そうこうしてるうちにオリンピックも終わっちゃったしなぁ…
今回はフェルプス、イシンバエワ、ボルトに尽きる！！
つかフェルプスはいくつ世界新出したんだ…！？

世界記録って、いつかは止まるんだろうか？
もし止まるなら、そこが人間のターニングポイントな気がする。

あとソフトボールが熱かったなぁ…。

星野ジャパンは残念！
でも来年のＷＢＣでリベンジだっ！！


あそうそう、脱毛行ってきましたよ１回目。
無くなってしまえ！ヒゲなんか！

ヒゲよさらば

来週、脱毛行ってきます。
ヒゲ脱毛。

ツルツルにする気は無いですが、
その後も何回か行って、ある程度目立たなくなったら、
ちょっくら女装でもして写真撮られてみたいな、なんて。

今まではコスとか、お試し程度での女装しか
写真を残したコトないんですが、
１度くらい本格的な女装写真を残すのもいいかな、なんて。

あと、ちょっとした実験も企んでおりますｗ

どこまで出来るのか、見てみたいな、なんて。
そんな風に思ってます。



ところで！！
ソフトボール日本対オーストラリアが今熱すぎます！！
追いつけ追い越せの大熱戦！！
どっちが勝つのだ…！？

コミケ行ってきました

２日目と３日目。

不覚にも両日ともに寝坊してしまい、
買い物も満足に出来なかったですが…

でも色々な出会いがあって、楽しかった！
やっぱ俺は人が好きだ！

１番好きなのは自分。
２番目に好きなのは人。
３番目にカラオケあたりか。

色んな人に、これからも出会いたいわぁ。















写真は
「さらばビッグサイト、また会う日まで」の絵。



それはそうとオリンピックが熱いぜぇ…！
フェルプスとイシンバエワとボルトがすげぇ！
やっぱ世界新が出ると「うおーっ！」って思うわ。

あまりにオリンピックを見すぎて、
メダル授与式の時に流れる、あの…
ソ#ーシーファ#ー レ#ド#シ♪っていう
あの曲が頭から離れんのです。
全部あれなんだもんｗ

あれ何なんですかねあの曲ｗ



本日の１曲
ブラームス「交響曲第１番　第４楽章」

コミケのアフターの際に、音大時代の元後輩と喋ってて、
そん時この曲が話題に出て…
それっきり頭ん中でぐ～るぐる…
脳内が荘厳すぎる今の俺。

ブラームスが、愛する親友(兼恋人？)
クララ・シューマンに当てたこの曲についての手紙、
そこにはこれに歌詞が付けられていたらしく、その言葉が
「高い山から、深い谷から、君に何千回も挨拶しよう」
だったそうな。
かっこええですなぁ…。
これが愛ですかのぅ…。

中国暗いなオイ…

今オリンピックで野球とバレーボール同時にやってんだけど
バレーの日本対中国戦…

中国の客、野次多すぎだろ…。
暗すぎるぜ中国…。

何年か前のサッカー日本対中国の時も、
あまりにマナーが悪くて１万２千人もの警備員が動員されたとか
色々あったが…
全く懲りてない…。

ホームだから盛り上がるのは当たり前なんだが、
野次じゃなくて応援せえ、応援を。
文化の違いじゃ済まされんだろ…これは。
どこが平和の祭典じゃ！

国単位でのレッテルなんて貼りたくないケド、
こういうの見ちゃうとな…
「ああ、中国に生まれてこなくて良かった」って思っちゃうよな…。

愚かだよなぁ…。

「逃げる」というコト

それは、動かないというコトだと、最近思う。

何か困難に直面した時、
ちゃんと自分の意志を持って逃げたのなら、
それは逃げではない。

立ち向かうか、逃げるか、その選択にも勇気が必要だし、
逃げるにも勇気が必要。

つか、時には逃げるコトも必要。
動物だって、生きる為に逃げるワケで。


本当にまずいのは、動かないコト。
戦いもせず、逃げもせず、保留し続けるコト。
これこそが本当の「逃げ」である…と。


何か、動いてみるコトが大切。
覚悟さえあれば、何が待っていようとも、
それは自分の糧になるハズ。

ま、言うなれば

「この道をゆけばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道は無し。
踏み出せばその一足が道となり、
その一足が道となる。
迷わずゆけよ、ゆけばわかるさありがとぉぉぉー！」

ですよ。




つか全然話変わるんですが、
最近自分の中で、妙にこの


















CHARGE!!(カッ!!)がツボです。

いや、この行為がって意味じゃないっすよ。
このネタがｗ

いや、この行為自体、別にアレではないんですよ。
ない…ハズ。


これは「サイレントナイト翔」という、
車田正美が聖闘士星矢の後にジャンプで連載し、
一瞬で打ち切りになった伝説のマンガのネタなんですが…

まあ簡単に言えば、
傷ついた人間とかに自分の生命力を分け与える技なのですよ。
まあ文字通り、チャージですわ。

しかしこの体勢は…
明らかにヤッてるとしか…

こういう確信犯的なネタ、多いんですよ、車田には。

これから俺は、セックスのコトをチャージと呼ぶ様にしようかなと。
みんなで流行らせようよ、チャージ。
チャージビデオとか、一人チャージとか。
流行るワケないけど。



















CHARGE!!(カッ!!)




ちなみにこのマンガの単行本、全２巻なのですが、
多分もうなかなか手に入らないと思います。
でも俺は２巻とも持ってます。
これは自慢です。
知ってる人に「スゲー！」って言われます。はっはっは。

キューバ強いわ

ダルビッシュがああも打たれるんだもんなぁ…
完敗だった。
でも野球はマジで日本応援しとります！
日本の野球が好きなんです！
日本人だからっていうんじゃなく、純粋に。

やっぱイチローはいて欲しいがな…。

頑張れニッポン！


そしてスエマエは残念だった！
３位目指して頑張っとくれー。

そしてマイケル・フェルプス…
あれは人か？
人じゃないよな…。
今んトコ全部世界新記録とか…鮮やかすぎるぜｗ

心が奮えた

頻繁に日記を書こうとは思ったものの、
そう毎日毎日ネタがあるワケでも無いんだよなぁ…

つーわけで今日も五輪について。


北島康介の金の瞬間は、仕事中で見れなかったが…
世界新とはな…おめでとう！
つかハンセン奮わなかったなぁ…。

男子４００mリレーも凄かった！
アメリカが最後の最後でフランスに逆転勝利！

あの時、喜んでるアメリカの選手達ばっかり映ってたけど…
フランスの選手達がもっと見たかった。
さぞ悔しかっただろうなぁ…。
そういう、人の感情が溢れてるシーンを見るのが好きだ。
俺自身、感情の薄い人間だからなんだろうか…のぅ。


もう今日一番感動したのが、バドミントンの末綱前田ペアの逆転劇！
普段俺が嫌いな言葉だけど、使わせていただきます。
あれは神！
神が憑いてた！
ほんっと心が奮えたわ！

しかしその後の、小椋潮田と戦った中国の世界３位のペア…
あれはモンスターだ。修羅だった。
さすがにあれにはな…勝てないよな…。

中国としては、絶対に負けるワケにいかんだったろうしな。
全プライドを賭けていた感じだった。
あれはむしろ、中国ペアが勝って良かったなと思う。



やっぱオリンピックは好きだ。
オリンピック中に国民達に高まるあの民族意識は嫌いだけど。

オリンピック…に限らずスポーツの世界大会は、
選手達にとっては確かに己を高める為の目標であったり、
他国の選手と触れ合う平和の祭典ではあるんだろうが…
多くのギャラリーにとっては、民族争い、戦争の代理であるというのが
現状だと思う。

もちろんホントに戦争しちゃったらドえらいコトになるから、
スポーツでその意識を埋めるというのは、
ある意味平和的ではあるのかもしれない。

でも、そういう意識を持つこと自体が…何だかなぁと思う。
その意識がある以上、いつ戦争が起こってもおかしくない…気がする。

オリンピックの名目は、スポーツを通じて世界が一つになるコト。
あの五大陸が結びあった五輪のマークが示してる通り、ね。

でも昔からオリンピックは、民族意識を高める為に利用され続けてる。
ナチスドイツのベルリンオリンピックなんか、最たる例。
今だってそういうの、オブラートに包みながら上手くやってると思う。
ＮＨＫのアナウンサーですら、そういった煽動ともとれる発言、
ちらほら見えるしね。

そりゃ多少の民族意識は持ってもいいとは思うんだ。
文化があるから。
でも、それはあくまでも偶然。
俺たちは偶然、この国に生まれたに過ぎないワケで。

民族意識は、スポーツ観戦をおもしろくするための調味料、
そのぐらいの感覚がベストだと思うんですよ。

なのにこの異常な対抗心。
色々な掲示板とかの声を見てると…何だかな…

結局、人は群れなきゃ強くいられないんだってコトを、
まざまざと見せつけられている様な気がして…
ちょいと悲し…

くなれる程優しい人間ではない、俺はｗ

そういうのを見て、自分の基準の中で、その人達より「上」いる自分に、
「俺スゲー！」って実感する…
そんなくそナルシスト、それが池田璃宇という人間です。

もう何度目の宣言か分からんけど

やっぱね、ちょっとでもいいから日記は書かんとね。
毎日、何も言いたい事が無いっていうのはね、
生きてる人間としてどうかと思うよねｗ

書くようにしますよ、日記。
うん。今度こそは…。

で、今日…なんかあったっけか(^^;


ああ、オリンピック見たよ、柔道。
内柴選手、金おめでとう！
中村選手と谷選手、銅おめでとう！


そうそう、柔道見てていつも思うコトあるんだけど…
投げられた時に背中から落ちない様にわざと腕や頭から落ちたり、
ブリッジで落ちたり…ああいうの、危ないと思うんだよね。

つかさ、俺の好きな漫画家も似たようなコト言ってたけどさ、
やっぱルールがおかしいと思うんですよ、柔道って。
綺麗に投げられて背中が付くと「一本」っていうルール。
確かにそれは壮快に見えるけれども…
そういう判断基準だから、ああやって無理にでも抗って
みんな危ない投げられ方をするワケでしょ？

柔道を習う時、最初に必ず受け身を教わるでしょ？
でも、多くの選手、特に大舞台に出る選手なんかは、
真剣勝負の時は受け身なんかとらないんですよ。
受け身をとると、綺麗に投げられたって思われて
問答無用で一本だから。
明らかにダメージの残るような危ない投げられ方された方が、
技ありとか有効とかなんだもんなぁ…。

これって…武道として、道としてどうなのか、と思う。
人を殺傷する為でなく、その業の修練や試合を通じて
己を高め、人の道を見つけるコトが武道の本質なハズなのに…
これじゃ本末転倒じゃあるまいか？

そういうスポーツだっていうんなら、しょうがないけど…
子供達も憧れの眼差しで見てるだろうに…
危ないよなぁ…柔道って。

何とか出来ないのかなぁと、いつも思う。
まあ詳しくは知らんけど…
例えば、故意に危ない落ち方をしたら反則にして
投げたのと反則で合わせ技一本とか…



そんなコト考えながら今日見てました。
ま、ともあれおめでとう！

北京オリンピック！

開会式ー！
めっちゃ感動した！

選手達みんな楽しそうで、みんな素敵に見えたなぁ。



ところでこの前テレビで大林素子が言ってたんだが、
オリンピックの選手村では五輪ロゴの入ったコンドームが
無料配布されているんだとさ。
選手同士で愛が芽生えちゃうコトも多いんだそうな。

いや、世界へのエイズ蔓延阻止の意味もあるんだろうけどさ。
でも客でなく、選手達に配るってのがねぇ…(^^;

チャージしとけば金メダル間違いなしってか。


















CHARGE!!(カッ!!)


頑張ってる人は美しく見えちゃうモンなんだろうなぁ…。



ちなみに俺は頑張ってる人は好きですが、
頑張ってるコトをアピールしてる人は嫌いです。
頑張る理由が「他人からの評価」だなんて、
くそナルシストとは言えんよ…フッ…。


そして俺はチャージよりも、抱き合って眠る方が好きです。