くそナルシスト璃宇の日常
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荒木伸吾というアニメーターがおりまして、
まぁ聖闘士星矢やベルサイユのばらを手がけたお方なワケですが、
当然俺はこのお方の絵が大好きなワケですが。
つーか荒木作画じゃなかったら
星矢もベルばらも好きになっていたかどうか…
すなわち俺の中ではもはや神様の様なお方なワケですが。
ところで荒木の作画の中で、俺にとって非常に印象的な、
特徴的な目つきがあります。
これ(ベルサイユのばらのフェルゼン)とか
これ(聖闘士星矢のミロ)とかです。
俺の好きなキャラは、荒木作画で大抵この目をしてくれます。
そしてこの目で俺は完全に墜とされてしまうワケです。
俺も鏡で何度も真似しようと努力したワケです。
でもどうしても出来ないワケです。
好きなモノを自分の中に取り入れ、自分好みの自分を追求してゆくコトが
俺のナルシズム。
でも、この目がどうしても出来ません。
別に、これそっくりに出来なくてもいいんです。
この目から受ける印象だけでも、モノに出来たら…。
誰か、コツを教えてください…
何とぞ…何とぞ…!
まぁ聖闘士星矢やベルサイユのばらを手がけたお方なワケですが、
当然俺はこのお方の絵が大好きなワケですが。
つーか荒木作画じゃなかったら
星矢もベルばらも好きになっていたかどうか…
すなわち俺の中ではもはや神様の様なお方なワケですが。
ところで荒木の作画の中で、俺にとって非常に印象的な、
特徴的な目つきがあります。
これ(ベルサイユのばらのフェルゼン)とか
これ(聖闘士星矢のミロ)とかです。
俺の好きなキャラは、荒木作画で大抵この目をしてくれます。
そしてこの目で俺は完全に墜とされてしまうワケです。
俺も鏡で何度も真似しようと努力したワケです。
でもどうしても出来ないワケです。
好きなモノを自分の中に取り入れ、自分好みの自分を追求してゆくコトが
俺のナルシズム。
でも、この目がどうしても出来ません。
別に、これそっくりに出来なくてもいいんです。
この目から受ける印象だけでも、モノに出来たら…。
誰か、コツを教えてください…
何とぞ…何とぞ…!
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この目付きはですね。
獲物を狙ってる猫にゃんや獰猛で冷徹な賢い動物系の、正に狩る相手を精査している目ですね。
ミロりんの場合、相手の心情の動きや能力、身体の急所を見抜き正確に打ち込む技なので、荒木さんは其の部分を天蝎宮戦でよく表現していたと思います。
屈しない氷河に何度かスカーレット・ニードルを打ち込む描写で、両手をすいっと上に引き上げて後、右手を手前に大きく構える描写があるのですが、左目を軽く薄目にし、右目をくわっと開いて鋭く狙いを定めています。
初期の荒木さんのミロは何度見ても惚れ惚れします。車田氏が荒木氏を絶大に信頼したのは、正にああいった、其のキャラの生きて動いて何かを思想している総てを余すところなくリアルに表現出来る所だったのでしょう。中々居ない様なアニメーターさんだと思います。
ミロりんの場合、相手の心情の動きや能力、身体の急所を見抜き正確に打ち込む技なので、荒木さんは其の部分を天蝎宮戦でよく表現していたと思います。
屈しない氷河に何度かスカーレット・ニードルを打ち込む描写で、両手をすいっと上に引き上げて後、右手を手前に大きく構える描写があるのですが、左目を軽く薄目にし、右目をくわっと開いて鋭く狙いを定めています。
初期の荒木さんのミロは何度見ても惚れ惚れします。車田氏が荒木氏を絶大に信頼したのは、正にああいった、其のキャラの生きて動いて何かを思想している総てを余すところなくリアルに表現出来る所だったのでしょう。中々居ない様なアニメーターさんだと思います。
この目付きはですね。
二重の投稿になってしまい済みません。一通目の投稿は編集出来なかったので、出来れば削除して下さい。
ミロの戦闘態勢のこの目の表情の意は、獲物を狙ってる猫にゃんや獰猛で冷徹な賢い動物系の、正に狩る相手を精査している目ですね。
ミロりんの場合、相手の心情の動きや能力、身体の急所を見抜き正確に打ち込む技なので、荒木さんは其の部分を天蝎宮戦でよく表現していたと思います。
屈しない氷河に何度かスカーレット・ニードルを打ち込む描写で、両手をすいっと上に引き上げて後、右手を手前に大きく構える描写があるのですが、左目を軽く薄目にし、右目をくわっと開いて鋭く狙いを定めています。 (この部分は直木さん等の作画かもしれませんが。立体感と温かみがあるので。)
初期の荒木さん等画力の高い人のミロは何度見ても惚れ惚れします。車田氏が荒木氏を絶大に信頼したのは、正にああいった、其のキャラの生きて動いて何かを思想している総てを余すところなくリアルに表現出来る所だったのでしょう。中々居 らっしゃらない様なアニメーターさんだったと思います。
ミロの戦闘態勢のこの目の表情の意は、獲物を狙ってる猫にゃんや獰猛で冷徹な賢い動物系の、正に狩る相手を精査している目ですね。
ミロりんの場合、相手の心情の動きや能力、身体の急所を見抜き正確に打ち込む技なので、荒木さんは其の部分を天蝎宮戦でよく表現していたと思います。
屈しない氷河に何度かスカーレット・ニードルを打ち込む描写で、両手をすいっと上に引き上げて後、右手を手前に大きく構える描写があるのですが、左目を軽く薄目にし、右目をくわっと開いて鋭く狙いを定めています。 (この部分は直木さん等の作画かもしれませんが。立体感と温かみがあるので。)
初期の荒木さん等画力の高い人のミロは何度見ても惚れ惚れします。車田氏が荒木氏を絶大に信頼したのは、正にああいった、其のキャラの生きて動いて何かを思想している総てを余すところなくリアルに表現出来る所だったのでしょう。中々居 らっしゃらない様なアニメーターさんだったと思います。