くそナルシスト璃宇の日常
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
行ってきたぜぇー!!!
某変態くそ眼鏡トンボ三森と行く予定だったのだが、
仕事が入ったとか抜かしやがって、
(てか貴様忘れてたろ!?)
友達の少ない俺は当然、
ご一緒してくれる相手を探すのに苦労したワケで…
タダで貰ったチケットとはいえ、無駄にするのは惜しいワケで。
同じようなコトが、実は今年の1月にもありまして。
そん時は某変態くそ眼鏡トンボ三森ではなかったんだけれども、
やっぱり相手が突然行けなくなっちゃって…
そん時は人を誘うという強靱な意志が持てず、
泣く泣く一人で行きました(チケットは無駄になった)。
チキンどころじゃありません。
もはやフライドチキンです。
でもな、
ここが違うぜ今の俺!!
ついに!!
勇気を振り絞ってお誘いメールを送るコトが出来たぜっ!
いやっほぃ♪
1月の俺にリベンジ決めたぜ!!
でもホント、誘うのって勇気いるわ…。
クラシックに興味あるかな?とか、
忙しそうかな?とか、
俺なんぞとご一緒して楽しんでくださるだろうか、とか、
断りづらい思いをさせちゃったら悪いな、とか…
色んな関門があるよなぁ…人を誘うのって。
まさにフライドチキン。
こういうところは、狭霧お嬢や、
某変態くそ眼鏡トンボ三森を見習わないとなー。
人を誘えないコトは、損にはなっても、
得になるコトは無いからなー。
チキン脱出!目指すはイーグルさ。
で、N響ですよN響。

サントリーホールー!!!
パンツ見えてるとかは気にしないで頂きたい。
本日の曲目は
武満 徹/セレモニアル An Autumn Ode
コープランド/バレエ組曲「アパラチアの春」
ラフマニノフ/交響曲 第2番 ホ短調 作品27
指揮:アンドレ・プレヴィン
まずは武満。
笙という和楽器を使う曲とのコトだったが、
笙ってあんなに音小さいのね…。
あれじゃオケと同時には鳴らせんよなぁ、そりゃ。
曲の感想は、一言で言えば
日本の秋だね!
これに尽きる。
武満っぽい、いい曲だったー。
続いてコープランド。
めっちゃ良かった!!
曲の感想を一言で言えば
アメリカの春だね!!
これに尽きる。
心地よすぎて眠たくなるくらい、牧歌的。
家で聴きたい曲かもしれん。
最後にラフマニノフ。
まぁ有名な曲だけども、やっぱ生で聴くとカッコイイー。
でもなんつーか今日の演奏は、
綺麗にまとまり過ぎてた気がしたなー。
2楽章と4楽章は、もうちょっと鋭い感じの方が好きだわ。
最近のオケの風潮である「打楽器は強く!」って感じも、
プレヴィンはあんま好きじゃないのかな??
ティンパニとか、やや音量抑え気味な感じしたわ。
ところで俺はこのN響のチケット、
年間会員の人からいつも頂いているので、
当然いつも同じ席になるワケなのだが…
その席というのが

ここなんですよ。
即ち、音は悪いが視界良好。
楽譜も覗けて、為になる。
しかし油断をするとテレビに映ってしまうという、
そんな席。
N響アワーとか怖くて見れません。
某変態くそ眼鏡トンボ三森と行く予定だったのだが、
仕事が入ったとか抜かしやがって、
(てか貴様忘れてたろ!?)
友達の少ない俺は当然、
ご一緒してくれる相手を探すのに苦労したワケで…
タダで貰ったチケットとはいえ、無駄にするのは惜しいワケで。
同じようなコトが、実は今年の1月にもありまして。
そん時は某変態くそ眼鏡トンボ三森ではなかったんだけれども、
やっぱり相手が突然行けなくなっちゃって…
そん時は人を誘うという強靱な意志が持てず、
泣く泣く一人で行きました(チケットは無駄になった)。
チキンどころじゃありません。
もはやフライドチキンです。
でもな、
ここが違うぜ今の俺!!
ついに!!
勇気を振り絞ってお誘いメールを送るコトが出来たぜっ!
いやっほぃ♪
1月の俺にリベンジ決めたぜ!!
でもホント、誘うのって勇気いるわ…。
クラシックに興味あるかな?とか、
忙しそうかな?とか、
俺なんぞとご一緒して楽しんでくださるだろうか、とか、
断りづらい思いをさせちゃったら悪いな、とか…
色んな関門があるよなぁ…人を誘うのって。
まさにフライドチキン。
こういうところは、狭霧お嬢や、
某変態くそ眼鏡トンボ三森を見習わないとなー。
人を誘えないコトは、損にはなっても、
得になるコトは無いからなー。
チキン脱出!目指すはイーグルさ。
で、N響ですよN響。
サントリーホールー!!!
パンツ見えてるとかは気にしないで頂きたい。
本日の曲目は
武満 徹/セレモニアル An Autumn Ode
コープランド/バレエ組曲「アパラチアの春」
ラフマニノフ/交響曲 第2番 ホ短調 作品27
指揮:アンドレ・プレヴィン
まずは武満。
笙という和楽器を使う曲とのコトだったが、
笙ってあんなに音小さいのね…。
あれじゃオケと同時には鳴らせんよなぁ、そりゃ。
曲の感想は、一言で言えば
日本の秋だね!
これに尽きる。
武満っぽい、いい曲だったー。
続いてコープランド。
めっちゃ良かった!!
曲の感想を一言で言えば
アメリカの春だね!!
これに尽きる。
心地よすぎて眠たくなるくらい、牧歌的。
家で聴きたい曲かもしれん。
最後にラフマニノフ。
まぁ有名な曲だけども、やっぱ生で聴くとカッコイイー。
でもなんつーか今日の演奏は、
綺麗にまとまり過ぎてた気がしたなー。
2楽章と4楽章は、もうちょっと鋭い感じの方が好きだわ。
最近のオケの風潮である「打楽器は強く!」って感じも、
プレヴィンはあんま好きじゃないのかな??
ティンパニとか、やや音量抑え気味な感じしたわ。
ところで俺はこのN響のチケット、
年間会員の人からいつも頂いているので、
当然いつも同じ席になるワケなのだが…
その席というのが
ここなんですよ。
即ち、音は悪いが視界良好。
楽譜も覗けて、為になる。
しかし油断をするとテレビに映ってしまうという、
そんな席。
N響アワーとか怖くて見れません。
PR
この記事にコメントする