親知らずの上に口内炎が！！

昨夜、突然できたこの口内炎。
めっっっっちゃ痛い！
何も噛めず、口を動かすコトもできない。
ほっぺが斜め下に膨れあがって、
自分の顔半分が斉藤洋介にそっくりだ…(失礼)


というワケで、歯医者行ってきましたよ。
医者というモノにお世話になるのは何年ぶりか…

抗生物質と腫れ止め、痛み止めを頂きました。
薬というモノを飲むのも５年ぶりくらいか…



俺、薬嫌いなんですよ。
科学の力に、自分の体を委ねたくはない。
毒を制するのは毒ではなく、己の肉体と精神力でなければ！


とまあそんなコトはいいとして


親知らず、やはり抜いた方がいいんですかね…
俺の親知らずはちょっと顔出してるくらいだから、
抜くとなると、さぞ難儀でしょうなぁ…


そもそも親知らずって、何の為にあるんでしょうかね。
と思って調べて見たら…
人が猿だった頃のなごりらしいです。
猿は人よりもあごが大きいので、
大人になるとそれまでの歯の本数では足りなくなるそうな。
それを補う意味で生えてくるものが親知らず、なんですって。

ところが猿が人になって、あごが小さくなっても、
親知らずはきっちり生えてくる…
それで、お荷物になってしまったそうな。


生えてこない人もいるっていうのに…
つまり俺は進化しきれていない、旧人類ってコトか…

さるに～なるよ～♪