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前回の続きです。
で、メイド服ですよメイド服。
お借りした際の感想は…
「ゲェーッ!!(←キン肉マン風)」でした(^^;
想像以上に露出が激しかったんです…。
ミニ丈と聞いていた時点で既に不安たっぷりだったのですが…
肩までこんなに出てるとは…。
あの…わたくし、一応男性でございますの…
でもせっかく持ってきてくださったし、
何より周囲の空気がわたくしに「着ろ」と…w
着させて頂きました。
ぐぬぬ…やはり無理が…。
せめてあと3年若ければ…まだ…。
神龍にお願いしなければな…。
次は自分でメイド服を用意して、
隆介君に着させようと企んでおります、ぐへへへへ…。
着替えてる途中…事件、というか凶報が。
ユウヤさん達が都合によりお帰りになると!!
Nooooooooooooーーーーーッ!!!
ががぁ~ん…結局この手で撮らせてもらえんかった…orz
バカバカバカバカワシのバカ…。
最初にお見かけした時にアタック出来なかったコトが…
自分のフライドチキンさが災いしてしまった…!
この日唯一の、一片の悔いでございました…。
そしてドッキドキのネタ写タイムへ。
ここからの俺は、痛いほど全開です。
メイド服が俺の理性をぶっ飛ばしてくれました。
めぐみ様ありがとうございました。
メイドバー「りう」。
きめぇ…
誰も来ねぇよこんな店…orz
お客様はひかるさん!!
えっ…あ…!いけませんわ!お客様…!
って、どう見ても顔が喜んでおる…。
きゃああぁぁ~~~~~~!!!!
あうーっ!ドキドキドキドキドキドキ…!
もはや言葉になりません!俺キモすぎです!
きゃあああぁぁぁぁ~~~~!!!!!!
おら、死んでもええだぁ~~!!!
しかし、こんな写真載せたら俺絶対刺される気が…
何せこのお方はバリバリの現役。
こ…この辺で止めときます(もう遅いか…)。
続きまして…
メイドキャバクラ「りう」
確実に1週間で潰れます。
「こいつは確実にこぼす」と断言できる注ぎ方です。
双截龍はどちらも女装に理解があるのが強みです。
つかプロデューサーが欲しい!!
妄想力があって、うちら二人で物語を作れる人!!
そして…
メイド服によって心に踏ん切りを付け、俺は走った!
しゃにむに走った!!
そう、あのお方の下へ…。
スーツにお着替え済みの、れーじさんの下へ!
めっちゃお気に入りの写真。
かっこよくて可愛くて面白いって、超人ですか貴方はっ!
きゃあああぁぁぁぁ~~~~~!!!!
おら死んでもええだぁ~~!!!
ぎゃあああぁぁぁぁ~~~~!!!
おら死んじまうだぁ~~!!!
男装バー「れーじ」
貢がせていただきます自分…!
そして撮影会もいよいよ終盤。
ラストスパートと称して、つばささん、ひかるさんを撮りまくった!!
つばささんの写真はちょっと掲載して良いかどうか分からんので、自粛。
ひかるさん!
ひかるさんに向けてひとつシャッターを切るたびに
500円が頭の中に浮かぶ俺は末期だと思いました。
でもほわわわわん…。
という感じで、あっ!っという間の7時間でした。
まるで光の速さの如く…。
自分のカメラに収まっている写真の枚数は、320枚でした。
320枚が「たったの320枚」と感じるのは何故…。
まぁ、この飢えこそが、次への活力に繋がるワケだ!
てなワケで、次は4月にやるとかやらないとか…
そんな話になっとります。
つかやりてぇ!!
参加してくださった皆様、スタッフの皆様…
本当に!!ありがとうございました!!
おかげさまで、幸せすぎました!!
最後にれーじさんの素敵なお姿を1枚!
イカ!!
あぁ…私をプロデューサーにしろと言う訳では、決してありませんが、妄想が妄想が!!!!
はぁはぁ、明日仕事じゃなかったらこのまま熱い妄想を書き綴りたい所です!
でも、お仕事ゆえ今日はここで、失礼します。おやすみなさ~い!
店のとある一角を除いて…。
その場所を知っている者は極限られていて、働くメイド達さえもチーフメイドを除いて知らない程だった。
そして、今日は珍しく『知っている』客がドアを開けた。長身の若い男だ。服装からしてカジュアルな他の客とは違い、スーツをラフに着こなしている。
それまで客に声をかけられない限りテキパキと指示を出していたチーフメイドが、メニューを持って行こうとした新人メイドにちょっとした用事を頼むと自らメニューを持って客に近づいた。
「おかえりなさいませ、ご主人様」
「ただいま、あの子は元気かな?」
お互い少し声を潜めて交わした言葉。これが合言葉だった。
客はさりげなく立ち上がり、一見するとトイレにでも向かったようだった。しかし、チーフメイドも後に続く。他の客達は、お気に入りのメイド達と話していて誰も気が付かない。
客はトイレのドアを通り過ぎ、PRIVATEと書かれたドアの前で立ち止まった。チーフメイドは一度振り返り、他の客が来ない事を確認するとエプロンのポケットから鍵を取り出した。
秘密のドアが開かれる…。
ドアが開くと階段が地下に通じていた。客が階段を降りるのを見届けると、ドアは再び閉じられチーフメイドは何事もなかったように店に戻った。
客は一人、馴れた様子で階段を降りていく。内装は一階と違い、ダークな印象になっている。そこに一人のメイドが進み出た。衣装も少し悪魔を思わせる、ものだった。客はメイドの髪に指を伸ばし、声をかけた。
「いい子にしてたかい?…りう?」
「…はい…ご主人様…」
そのメイドの声は…少女ではなく少年のものだった…。
なーんちゃって!どうです?(笑)
恐れ多くも俺なんぞが沢山絡ませて頂き…
これからは後ろに気を付けて歩かねば…いつ包丁が飛んでくるか分かったモンじゃございませぬw
…って!!妄想!
あああありがとうございます!
メイド喫茶の裏メニューですか!
絶対すぐ赤字になってその部屋ただの物置になりますって!w
そして俺はもはやどっからどう見ても少年とは呼べませぬ。
いや、役どころを逆にすればあるいは…。
今の俺は、役どころに困るんですわ…年齢的に、つか容姿的にorz
しかしめぐみ様、双截龍ごときで睡眠障害になってしまっては身が持ちませぬぞよ!
ありがとでしたー。
先日は、何かの形で一緒にお写真お願いしそびれたのが大後悔なんでございますよ!!
少年か青年か迷ったんですけどね(笑)どっちがいいですか?
あ、裏メニュー続き考えてあるんですが何パターンか(笑)
どんな展開がお好みでしょうか?ふふふ♪
書いてもいいですか~♪
こんなに麗しいのにっ!そして面白いのにっ!
全然肉落とす必要無いですって!
ブログ見させて頂きやしたっ。
俺のようなキワモノを載せてもらっちゃって光栄っス!
そして燃えるコス!!
れーじさんがフリッパーですと俺はさしずめニコルソンですかwつかニコルソン&ダニエルも捨てがたいっス!
アイアンダック速射砲を是非!!
マインドアサシンは実は読んだコトが無いのです。読んでみたい…。
でででで電影少女となっ!?
天野あいちゃんっすか!?なぐさめてあげるっすか!?大迷路っすか!?
絶対空き缶投げられる…。
れーじさんこそ、葵かりんちゃんを是非!
自分、ヘタレ純太なら出来るかもしれません。
イカッ!
こんなヤツでよければいつでも是非ー。
少年か青年か…いやいやもはやオッサンでも…(^^;
つ…続きでございますか!
何パターンも…あわわ…。
嬉しいような申し訳ないような…お恥ずかしいような…(^^;
でもありがとうございますー。